TAG schoolについてAbout
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卒業後、社会に出た後も幸せに
TAG schoolの特徴
TAG schoolが見据えるのは
受験の先にある「社会」。
数千人の生徒を見てきた
プロの教育アドバイザーが、
あなただけのオーダーメイド人生プランを
設計し、受験の合格へ導きます。
キャリア教育であなただけの夢の設定をサポートします。他の学生のさらに一歩先を見ているので、成長角度が違います。
通過点の受験では、社会人プロ講師による対話型個別授業や勉強管理サポート等で学習状況の管理やアドバイスを行い、受験の合格へ導きます。
キャリア教育
1コマ90分×月2回
勉強の「エンジン」に。
自分のやりたいこと方程式を
探究していきます。
各業界の第一線で活躍する
社会人の話を聞く機会等、
生徒が夢を発見し、モチベーションを高める
多くのプログラムを準備しています。
基礎学力
(1対1、少人数)
1コマ80分×月4回~
「能動的な学習」へ。
徹底的に「なぜ?」を問う授業で、
基礎知識と応用力を身に着けます。
専用ホワイトボードを使った授業が特徴。
全てを講師が解説するのではなく、
生徒本人が問題を最後まで解けるように
サポートする授業展開です。
※基礎学力の講座の受講のみでも可能です。
TAG schoolの考え方
生徒編
1.本人の思考(考え方)や感情を整理していく。(8割)
塾が行うことは、生徒へのアドバイスやモチベーションのキープやメンタルケアなどのサポートを行っていく。悩んでいることや分からないことに対してアドバイスをしたり、考え方を修正してモチベーションの向上に繋げたりすることです。考え方が変わったり、感情が安定したりすれば行動も変わってきます。
2.本人の行動を変えていく。(1割)
塾が行うことは、生徒の行動に対して改善するべきことをアプローチしていく。その中で出来たことに対して評価をする。生徒自身の勉強に対する取り組み方が変われば、結果にも影響が出てくる。
3.本人のテストの結果が出てくる。(1割)
1番と2番で述べた内容を達成した上でやっと結果が出てきます。テストの点数を上げ続けたり短期間で急激に上げたりするといった点数のコントロールは不可能なのです。テストの点数をキープしたり上げたりするためには、長い時間をかけて先生からのアドバイスを聞いて考え方や行動が改善され、勉強の仕方を自分の中で確立していった先に結果として得られるものです。
注意して欲しいことは、お金をかけた値段と結果が比例して成績が伸びるものではないという認識を持ってください。上記で述べた内容が、大前提となります。
生徒の認識図
保護者編
生徒・保護者・塾の関係性と役割について
1.生徒の役割と関係
勉強するのは、生徒本人なので生徒自身で主体的に動けるようになることが必要です。また、自分の行動に対して責任を持って行うことです。しかし、自分で判断出来ないことや勉強の仕方が分からなかったり悩んだりすることもあるので、その部分を塾の先生に相談するようにして欲しいです。先生に言えないことは、ご両親に相談するようにしましょう。
2.保護者の役割と関係
保護者の役割は、お子さんに対して健康管理やメンタルケアなどのサポートや応援などをしてあげてください。学校では、あまり褒められることが少ないので小さいことでも良いので出来たことに対して褒めてあげてください。勉強面のサポートについては、塾側に委託しているという認識を持っていただけたらと思います。しかし、保護者の方がお子さんにアドバイスをしても聞いてくれないなどのお悩みがありましたら、こちらでアプローチまたはアドバイスをさせていただきます。他にもお母さん・お父さんそれぞれの役割についてもアプローチさせていただきます。
3.塾側の役割と関係
塾側の役割は、生徒に勉強のサポートや生徒の考え方の改善・感情の整理や生徒の行動の改善が出来るように指導していきます。勉強の状況や方針について保護者と共有しつつ、家庭での勉強状況や困っていることを聞きつつ指導の素材として活用していきます。
将来的には、志望校合格のために勉強指導とサポートとアドバイスやアプローチをしていきながら、生徒・保護者・塾が一致団結をして結果につなげていくことです。